千代田区麹町の歯科医院 土屋歯科クリニック &works 院長・土屋賢司の情報・医院情報をご紹介

土屋賢司.com 千代田区麹町にある歯科医院 土屋歯科クリニック &works

不定期コラム:T's VOICE

ここでは、院長 土屋 賢司が、日々の診療から感じた事や
患者様から寄せられる質問などに直接回答をし、
皆様のデンタルIQの向上、またご不安を少しでも取り除けるような
情報ブログとなれば幸いです。

ORE 2017 in Hawaii

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4/14(金)・4/15(土)ORE 2017 in Hawaiiということで、日本から約200名のドクター、歯科衛生士、技工士など歯科関係者が集まりました。

堀内克啓先生より引き継がせていただき、今回私は大会長という大役を務めさせていただきました。無事終えることができましたのも、多くの先生方、賛助企業の皆様、出席者の皆様のサポートがあっての結果と思っております。心より感謝申し上げます。
二日間の症例発表は「先を見据えた治療戦略」というテーマで、日本の歯科界を代表する先生方のプレゼンテーションはもちろん、若手の先生達から選出したアワード発表は大変盛り上がりました。

OREの今後の主な予定は、来年の東京開催、再来年はハワイ開催の予定です。
今後とも皆様のご指導ご鞭撻ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。


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3月12日(日)5-D Japan 第8回総会にお招きいただき、当医院に勤務いただいている歯科衛生士 土屋和子先生、5D Japanの設立者の一人である  昌宏 先生、歯科衛生士 貴島佐和子先生と共に講演させていただました。講演テーマは「審美修復治療における包括的アプローチ 〜Drの目線、DHの目線〜」でした。

包括的治療の長期安定を成功させるための治療計画立案、治療からメンテナンスまでのいろいろなケースから、常に課題となる咬合、力のコントロールを今回もお話させていただきました。

5-D Japanのさらなるご発展と今後もそれにご協力できればと思っております。この度は誠にありがとうございました。

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2月19日、AGDD様主催・大信貿易様協賛のセミナーにテクニシャンの土屋覚と共にお招き、講演をさせていただきました。
「理想的な補綴物形態を求めて」ということで、ドクターから見た理想的な補綴物形態、テクニシャンからの意見をセッション。また材料学の視点から愛知学院大学の伴清治先生からも歯科用ジルコニアの講演もあり、大変充実した半日となりました。
参加された先生方、テクニシャンの方々もその様に感じていただけたなら幸いです。




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この度、1月28日(土)大阪、29日(日)東京と二日間にわたり開催されました、大信貿易様の新春講演会にお招きただき講演をいたしました。
B.O.P.T.テクニックを提唱する先月イタリアでお世話になったDr.Loiと
それを応用しインプラント治療を行っているDr.Csonkaとのセッションでした。
B.O.P.T.は私も数年前より大変興味深く関心を持っていましたので、非常に内容の濃い二日間となりました。これから日本でますます注目されるテクニックの一つだと思いますので、是非多くの先生にもご興味を持っていただけたらと思います。

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先週の土曜日17日、東京医科歯科大学で行われた講演会に演者としてお招きいただきました。
「患者QOLを追求する歯科医療」をテーマに、口腔内をひとつの単位として捉え長期の予後安定を望むための治療について、臨床経験をもとにお話しさせていただきました。
大学でご活躍されている先生方とこのような機会をいただきたことに感謝と、今後の糧にしてまいりたいと思います。

なかなか更新ができず申し訳ないのですが、私のブログもこちらが今年最後になるかと思います。今年も一年無事に過ごせたのも、常日頃からいただいている皆様のご支援ご鞭撻のおかげでございます。ありがとうございました。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

土屋歯科クリニック&Works
土屋 賢司
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先週、イタリアのサルディーナ島南部に位置するカリャリを訪れました。
訪問の目的は、年明けにお招きいただいている大信貿易株式会社様主催の新春講演会でセッションを予定しているDr. Ignazio Loiにお会いするためでした。
Dr.Loiはヨーロッパ中心に注目されているテクニックの一つ、Biologically Oriented Preparation Techniqueを提唱されており、私も大変興味深い内容です。講演前にお会いできたことに感謝と年明けのセッションが楽しみです。
詳しい内容は、2017年1月28日(土)大阪、及び翌日29日(日)東京での新春講演会でご教授いただくので、是非ご出席ください。私も症例発表のお時間を頂戴しております。


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11月12日、13日に東京国際フォーラムで開催されました 株式会社GC 第4回国際歯科シンポジウムにお招きいただきました。この様な盛大な会で講演の機会をいただけましたこと、心より御礼申し上げます。

「MI・咬合・予後の安定 これからの補綴修復をどう攻略するか」をテーマに、 スペインより来日されたDr. David Garcia Baeza、代官山アドレス歯科クリニック 大河雅之先生とともに講演と最後にディスカッションをさせていただきました。

私の講演内容は「修復治療を長期維持させるための総合的判断基準」としまして、 包括的治療攻略を成功に導くための臨床的ガイドラインをいくつかの症例を紹介しながら解説させていただきました。今回に限らずいつも申しておりますが、審美修復を行う上では基本的な歯周組織、歯牙の診査診断は言うまでもなく、顔貎、歯列などの診査が不可欠であります。審美的マテリアル、材料や接着を過信しすぎてはなりません。

Dr.Baezaの講演は外科及び審美性の両方の観点からのアポローチ、大河先生はMIを考慮した審美修復治療を主にした発表はいずれも大変興味深く、とても有意義なセッションとなりました。

今回のシンポジウムはGC様創業95周年記念を兼ねたものであり、この様な大きな会場で素晴らしいメンバーと講演ができましたこと、心より感謝申し上げると共に、GC様の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
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私が長年関わっている東京SJCDの2016年度第一回例会が、昨日開催されました。

恐縮ながらインサービストレーニングとして、午前午後とあわせて約3時間お時間を頂戴し、発表させていただきました。
題名は「The Harmony with Esthetics and Function in Complex Restorative Patients」と称しまして、複雑な修復治療構築を成功に導くための臨床的ガイドラインを、いくつかの症例を紹介しながら解説いたしました。
審美的な要素を追求するのみで、その結果を長期に維持すべく機能面を軽視しては決してならないと思います。また、構造力学的に耐久力のある歯牙を鑑別診断し、炎症のない補綴物と調和のとれた歯周組織に仕上げ、さらに咬合再構築を要する場合に必要な咬合様式を獲得することが、永続性のある審美要素としての口腔であることを大前提とすべきと考えます。 顔貌、歯列などの診査が不可欠であり、補綴物制作の前に生体を扱っていることを忘れてはなりません。

今回の発表及び、例会が無事行えましたのは、日頃よりお世話になっております先生方はじめ、会員の各メーカー様皆様のおかげでございます。
誠にありがとうございました。
今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。
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皆さまお久しぶりです。
こちらのページの更新が滞ってしまい、大変失礼致しました。
< さて先日、KOデンタル様のパーティーにお招き頂きました。
社員の方々総勢400~500名お集まりになられ、1時間半程講演を致しました。
KOデンタル様の歴史と当医院の歴史、歯科材料の歴史や将来の展望をお話させて頂き、
社員の方々から大きな拍手を頂戴しました。
普段、症例写真などを見る機会が少ない社員の方々にも刺激になったようです。
いつも縁の下で支えて下さるKOデンタル様に改めて感謝をし、
更なるご発展を心からお祈り申し上げます。
お招き頂き、誠に有難うございました。
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先月の事ですが、シアトルにて開催されたAcademy of Osseointegrationに 参加するため渡米してきました。 
シアトルに向かう前には、土屋歯科クリニック&worksの25周年パーティーを 開催頂き、休む暇もなく仕事モードに突入した訳ですが、 そこで日本代表としてプレゼンテーションをさせて頂いた際に思った事は、 日々誠実に歯科医療に関わってきたからこそ、 今この場所でスピーチをさせて頂いている機会があるのだな.....と、 25周年という結果と認識があるからこそ、より深く感じました。 

このような学会参加は、日々の治療と平行してプレゼンテーションの内容を まとめ考えていくので正直、楽な事ではありません。
 しかし、世界の中で発表できる喜びと責任、そして世界のレベルを更に感じて 今まで以上に一層の努力を重ねる決意とモチベーションにも繋がっていきます。 日本の歯科治療技術は世界レベルの中でも、決して低いものではありません。 しかし医療というものは、最高到達点がないものであります。

 学会参加で頂いたパワーを基に、更なる精進を!と、強く思った次第です。

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