千代田区麹町の歯科医院 土屋歯科クリニック &works 院長・土屋賢司の情報・医院情報をご紹介

院長・土屋賢司を知る方にインタビュー T's forum

T'sフォーラム

Vol.8
歯学博士
西山 英史

Vol.7
歯科技工士
犬飼 徹

Vol.6
歯科衛生士
土屋 和子

Vol.5
矯正担当 歯科医師
伝法 昌広

Vol.4
歯科医師
内山 徹哉

Vol.3
歯科医師
構 義徳

Vol.2
歯科麻酔医師
田村 洋平

Vol.1
歯科医師
塙 真樹子

来院される前に私たち土屋歯科クリニック &worksの事をもっと知って頂きたい.....。
それは治療内容ばかりではなく、院長の紹介ばかりでもなく、 医院に働くスタッフこそが、医院力であると考えます。
院内の歯科医師や衛生士、受付の医院スタッフはもちろん治療に関わる外部スタッフなども紹介して行きます。

犬飼 徹Vol.7
L&T DENTAL DESIGN 代表
歯科技工士
犬飼 徹

幼い頃は治療するのも歯を作るのも、
歯医者さんの仕事という感覚でした。

-犬飼先生が歯科技工士になられたきっかけなどございますか?

犬飼:一番のきっかけは実家が歯科医院なので、親の仕事を見て自然と歯科の道を選んできたと思います。その中で実家の医院には院内技工士がいまして、小さい頃にその技工士さんを見て、物(歯)を作る事がかっこいいとも感じたり、後は単純に物を作ることがすごく大好きでありましたので、歯科の世界に進む時に自然と技工士を志していました。

-実際に当時医院に勤められていた技工士さんとの関係性などありますか?

犬飼:そうですね、その技工士さんは私が生まれた頃からいらっしゃって、幼少の頃には遊びながら私も技工のまねをさせて頂いたり、とても良くして頂いた記憶がありますね。
ちなみに、現在も実家の医院で現役で働いていますので、もう40年以上も技工士として勤められてますね。

-歯科技工士というのは医療の一部ではあるのですが、実際の治療とは違う、歯を造り上げるという部分が凄くアーティスティックな感じをうけます。

犬飼:今は審美的な側面からも、そのような印象も確かにありますね。
ただ実際に歯科技工士になるまでは、アーティスティックな印象は持ってなかったですね。
というよりは、幼い頃は歯科技工士という職種の認識がなかったですね。治療するのも歯を作るのも、歯医者さんの仕事という感覚でした。

求める方向がリンクしたときが、素晴らしい治療に繋がります。

-実際に犬飼先生が歯科技工士になられて、一番やりがいを感じることなどございますか?

犬飼:まずは単純にですが、自分が作ったものが患者さんに無事セットされた時は嬉しさを感じますね。
それ以上に嬉しい事は、患者さんが喜んでくれた声を直接的・間接的にしろ、聞かせて頂いた時でしょうか。
やはり、患者さんの喜びが技工士という職業のやりがいに繋がっていきます。

-審美的な部分だけではなく、やはり口の中に入れるものですから、数ミリ単位の世界でのお仕事だと思います。
その数ミリが異なるだけで、噛み合わせの問題や患者さんの違和感に繋がる訳ですよね。

犬飼:そうなんです。技工物が美しいではなく、患者さんに適しているかがものすごいシビアではあります。
繊細な方は、ほんの少しの大きさの違いでも感じられますし、快適に過ごされない訳です。
なので、技工物に対して喜んで頂けると本当に嬉しいですね。
歯科技工物は数値だけで造り上げる訳ではなく、人の手によって造り出しますので、やはり技工士の経験と感も非常に重要ですし、なにより技工士の考える方向と患者さんが思う・求める方向がリンクしたときが、素晴らしい治療に繋がります。