千代田区麹町の歯科医院 土屋歯科クリニック &works 院長・土屋賢司の情報・医院情報をご紹介

院長・土屋賢司を知る方にインタビュー T's forum

T'sフォーラム

Vol.8
歯学博士
西山 英史

Vol.7
歯科技工士
犬飼 徹

Vol.6
歯科衛生士
土屋 和子

Vol.5
矯正担当 歯科医師
伝法 昌広

Vol.4
歯科医師
内山 徹哉

Vol.3
歯科医師
構 義徳

Vol.2
歯科麻酔医師
田村 洋平

Vol.1
歯科医師
塙 真樹子

来院される前に私たち土屋歯科クリニック &worksの事をもっと知って頂きたい.....。
それは治療内容ばかりではなく、院長の紹介ばかりでもなく、 医院に働くスタッフこそが、医院力であると考えます。
院内の歯科医師や衛生士、受付の医院スタッフはもちろん治療に関わる外部スタッフなども紹介して行きます。

塙 真樹子Vol.1
歯科医師
塙 真樹子

治療が生きているというか、ドラマチックなんですよね。

ーまず塙先生が土屋歯科にご勤務されて3年経過したとお伺いしましたが、先生が内部からみて感じられる医院のアピールポイントをお聞かせください。

:そうですね、この医院の凄い所はとにかくクオリティが高い事に尽きると思います。
それは、技術・治療内容はもちろんなのですが、特に治療計画などは内部の人間としての感想ではなく、客観的に見ても素晴らしいと感じる所です。

なんといいますか….治療が生きているというか、ドラマチックなんですよね。
治療全てが完了したときの感動が、私たち医師側にもすごく感じられる医院だなというのが、この医院に勤めてからの印象でした。

歯科医師・技工士・衛生士・受付も含め、すごくポジティブに治療が進められ、それぞれの立ち位置にて仕事を遂行する事は当たり前なのですが、それ以上に皆が一人一人の患者さんに本当に目を向けていると、私自身も感じております。例えば歯科医師や技工士は全顎的...つまり、かみ合わせの位置からの再構築や、矯正やインプラントなど複雑なオプションを必要とする患者さんの治療計画や方針を徹底的に話し合いします。それが、診療後夜遅くまでかかる時もあります。
衛生士・受付スタッフは朝と夜にミーティングをするのですが、すごく細かな内容を話していてビックリするときがあるます。あの患者さまは、いつも寒いとおっしゃられるからブランケットを用意して下さいとか、逆に男性の患者さんで、いつも汗かいていらっしゃる方とかは一番涼しいユニットにご案内していたり。そうすると私はものすごく寒いのですが(笑)。
何も指示しなくてもスタッフ自身が、こうした方がいいだろうということを自主的にやる姿勢というのは、本当に素晴らしいと思います。

ーなるほど、確かに治療における個々の役割はそれぞれですが、フィニッシュワークまで
皆が理解しているという所が患者さんはもちろんの事、治療を行う医院スタッフも含めて本気で向き合う事で感動を感じられる訳ですね。

ーいわゆる「歯医者さん」という所は、痛くなったら行くというネガティブな感覚をもたれる方もいらっしゃると思います。また現代の歯科治療は、審美的な欲求でホワイトニングや自費での治療でインプラント治療なども認知され、虫歯を治す以外の目的の方もいらっしゃいます。
例えば「ホワイトニングをしたい。」などは患者さんから求められて行うケースが多いのかなと思うのですが、どのように治療方法や内容を決定し、また伝えるものですか。

範囲以上の治療を行う事もありますね。
やはり、患者さんの事を第一に考えてですから。

:そうですね、まず治療される患者さんに選択肢がございますし、治療する側もベストな治療法を提案しなければなりません。
ただ、症状を完璧に治す事だけがベストな提案とは限りません。
患者さんの要望からその方の生活スタイル、ご年齢も含めて今後口腔内がどのように変化していくかを見極め、そのタイミングで必要な提案を心がけております。

あとは、求められている事を提供する以上に患者さんの口腔内を隅々まで観察させていただき、その患者さんの最良の方法は何かを考えます。
また、治療にはもちろん費用は発生しますが、費用以上に時間もかかりますよね。
例えば、日々お努めされている方等はなかなか時間が作れない方もいます。その方の症状ももちろんですが、生活内の時間的な負担も可能な限り軽減できる提案なども同時に考えます。

あとこれはオフレコというか、院長に怒られてしまうかもしれませんが(笑)
医院にとって多少の赤字であっても、治療を行わなければならない時などは、範囲以上の治療を行う事もありますね。やはり、患者さんの事を第一に考えてですから。

ー患者さん自体がそれぞれ感じ、思う問題等も多様化している中で、対応方法など全て同じではないと思います。対応含め、意識されている事などございますか?

:患者さんとのコミュニケーションは当たり前ですけど、治療に多くを望んでない方もいらっしゃれば、こちらが感じる以上に多くを求めて頂ける方もいたりと様々です。
初めてでは分からない部分も多々ございます。何を望んでいるのか?必要なところだけでいいから、早く治療を終わらしてほしいのか?それとも時間・お金がかかっても、より良い状態にしたいのか?
例えば食べることに支障がなく、咬めればいいという方もいらっしゃいますいし、それ以上に笑う時の口元が嫌だったり、いつも笑う時に手で口を隠してしまうのでなんとかしたい....という悩みを持つ方もいらっしゃいます。
もちろん歯科医師の立場である私は、最終的なゴールはストレスなく食事をできるようにする事と、なにも隠すことのない無邪気な笑顔ができるようにする事ですね。
しかし患者さん全てが、費用と時間をかけて治療をする事をお望みする方ばかりではないと思いますし、どこまでの治療を望んでいるか...という事は本当に様々ですので、初診時にカウンセリングさせて頂く事以上に日々の治療の中でも、多くお話しさせて頂く事に注力しますね。
やはり、望まれていた事以上にお答えするのが患者さんの満足に繋がると思います。

ー本当の意味で、患者さんが何を望んでいるのかをどれだけ多く私たちが感じて知り得るかが非常に重要ですね。